新幹線の中です
昨日、駅で予約したとき、『隣がいない席がいい』と希望して。
窓口の親切なお兄さんが、わざわざ予約システムの画面を見せてくれ、
『14号車なら、ほら、ガラガラですから』
と言いつつ、窓側の席を取ってくれた。
号車番号を覚えていたので、14号車に乗り込み、座席番号を見ようと切符を改めて見ると…
7号車って書いてある…
すでに新幹線はホームを出ており、このまま14号車に座ればよかったのに、なぜか、7号車まで歩いてしまった私。
…遠かった。
7号車にたどり着いて、
しかも座席は、通路側で、隣には人がいる。
空いてる席に移ったから、それはどうでもいいんだけど。
『では14号車の窓際をお取りしました』
と笑顔でチケットを渡してくれたお兄さんを責めるつもりはないんだけどさ。
なんだったんだろ?
※写真は本文とは全く関係なくて、昨年の秋、近所のお寺の境内にいた子猫。私にしつこくカメラを向けられ、怯えています。